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【立ち回り】【総合】 【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【固め】 【被固め】中段について 【暴れ】 【キャラ専用コンボ】 【バースト確定ポイント】 【ピンポイント攻略】【3Cの扱い方】 【知識】アストラルヒート 簡易編集会議所 【立ち回り】 【総合】 【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【固め】 【被固め】 中段について 【暴れ】 何はなくとも蛇翼に限る。中段に蛇翼を叩き込むには「常に41236で直ガして中段見えたら236Bで蛇翼発動」でお空を見せる。 【キャラ専用コンボ】 【バースト確定ポイント】 【ピンポイント攻略】 【3Cの扱い方】 牽制としての3Cは封印。蛇刹キャンセルですら5Bがぶっ刺さる。3C 牙昇脚で一応反撃出来るが、ハイリスクなのであんまりやりたくない。 体力差が大きくなると死にたくなるほど不利になるので、3Cは忘れろ。でもたまには思い出せ。 GH(ガントレットハーデス)の攻撃範囲がクソ広く、これに引っかかって死ぬ人は多い。で、これを回避出来るのは低姿勢になるのが早い3Cだったりする。 【知識】 アストラルヒート 発生は遅いものの、発生まで無敵がある。攻撃判定は狭くやや上まで。 生発動は少ないだろうが、見てから蛇翼出しても思いっきりスカされる。大人しくガードでOK。 簡易編集会議所 名前 コメント すべてのコメントを見る
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コマ投げ13F 大噴火はどの距離でも3Cで勝てる 阿修羅は見てODで… バング風林火山超必投げ対策メモ 地上なら見てから飛んで滑空JBか上りJCで確定、暗転返しビーム、OD、バクステ(ニュートラルか2押ししゃがみ状態のみ可)。 空中ならOD、暗転返しfマルで避けれるけどその後に殴られる。
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 ハザマスレから この前どちらもPSR220オーバーのハザマ対カルル準頂上決戦(六方ではない)しばらく見てたけどお互い対策がほぼ完璧で動きがヤバかった ハザマ側はウロボからD派生で直接カルルに触れる事は一度も無し 二段階派生で稀に刺さった時くらい あとはD派生投げスカ手前着地で6A釣って3Cカウンターとか カルルに触れる時は基本的にジャンプかステップから 姉は3C先端ヒットから蛇刹仕込みでその後に対応 カルルが突っ込んで来てたらガショウが高確率でヒット 自分も別のカルルに試してみたけどかなり有効 カルル側はこちらの姉潰し後は攻めの意識が強いのが原因か? 蛇咬にバースト合わせられるとそのままガー不連携にご案内なのでゲージあるならラピ用意、無いなら蛇咬タイミングでD派生でバースト確認しつつコンボ 姉連携は基本的に根性ガード とにかく鉄壁に 端に追い込まれた時のみガーキャンして姉ハイジャンプで追い越してカルルに詰めてた 起き攻めはバクステ読みのステ5Bが随所で機能 カルル側は攻撃技術は驚異的だけど防御技術はハザマ程では無い印象 やはり攻め特化で倒しきる事で勝ってる 大雑把だけどこんな感じ -- (名無しさん) 2011-08-04 22 08 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
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リボルバーアクション 2A 6B JA JB B 連 × JA 連 連 2A 連 × 2B 連 × 6A × ○ ○ : 出せる × : 出せない 連 : 空振りでも出せる リーチ(純粋に横軸のみの計測) 6C > 3C ≧ C = 2C ≧ JC > 2B > B = 2A ≧ J2C = 6B ≧ A ≧ JB ≧ JA = 6A ↑ 開幕距離 通常技 A 説 明 : ジャブ。 攻撃力 : 180 性 能 : 発生かなり速い。 jc可能。 (立ち喰らい)のけぞり効果。 特殊ガード硬直。 相手のジャンプ移行に引っ掛けやすい。 根元から攻撃判定があるのでめくり対策にもなる。 攻撃判定が高めで、ほとんどのキャラのしゃがみ状態に当たらない。 B 説 明 : 横蹴り。 攻撃力 : 620 性 能 : 発生速い。 jc可能。 リーチがやや長く牽制に使いやすい。 攻撃判定は膝から先で、見た目より少し長い。 攻撃判定がやや高めで、一部のキャラのしゃがみ状態に当たらない。 靴部分には喰らい判定無し。 C 説 明 : 大振りの斬り下ろし。 攻撃力 : 1110 性 能 : 発生やや速い。 (空中喰らい)叩き付け効果、緊急受身不能。 刀部分に「弾」属性ガードポイント。 見た目どおりに頭の上まで攻撃判定があるので、飛び越しジャンプに引っ掛けやすい。 下の方の攻撃判定は意外とリーチがある。 隙がやや大きいので空振りしないように。 刀の軌道部分には喰らい判定無し。 2A 説 明 : しゃがみながら刀の柄で突く。 攻撃力 : 160 性 能 : 発生かなり速い。 連打キャンセル可能。 リーチがややあり、固めに使えてヒット確認しやすい。 攻撃判定は拳部分のみ。 2B 説 明 : しゃがみながらの蹴り。 攻撃力 : 600 性 能 : 発生速い。 下段。 下段でリーチもあるので差し込みに使える。 攻撃判定は膝から先のみ。 靴部分には喰らい判定無し。 2C 説 明 : しゃがみから刀に片手を添えて斬上げ。 攻撃力 : 1030 性 能 : 発生やや速い。 jc可能だがガードされると不可。 空中ガード不能だがバリアでは可能。 刀部分に「弾」属性ガードポイント。 攻撃判定は見た目どおりに上に広いが、下はやや狭くなってるので注意。 対空に使えるが過信は禁物。 隙がかなり大きいので空振りしないように。 刀の軌道部分には喰らい判定無し。 6A 説 明 : 少し前に進みながらショルダータックル。 攻撃力 : 620 性 能 : 発生速い。 (地上喰らい)よろけ効果。 (地上ガード)特殊ガード硬直。 空中ガード不能だがバリアでは可能。 「頭」属性に無敵あり。 対空の要。 地上の相手にガードさせてもやや有利。 攻撃判定は頭と肩部分。 6B 説 明 : 脚を上げ踏み付ける。 攻撃力 : 930 性 能 : 発生やや速い。 下段。 ダウン効果。 (CH)地面バウンド効果。 緊急受身不能。 「脚」属性に無敵あり。 ダウン状態の相手に使うと若干浮く。 攻撃判定は踏みつけた時の足のみ。 隙がややあるので空振りしないように。 6C 説 明 : 大きく前方を斬り払う。 攻撃力 : 1640、(微タメ)1740、(最大タメ)1940 性 能 : 発生やや遅い。 (立ち喰らい)のけぞり効果。 DDのみキャンセル可能。 刀部分に「弾」属性ガードポイント。 通常技の中で最大のリーチを誇る。 タメることによって威力が二段階上がる。 攻撃判定は見た目どおり。 隙が大きいので空振りしないように。 終わり際まで被CH状態。 刀の軌道部分には喰らい判定無し。 3C 説 明 : しゃがみながら足元を斬り払う。 攻撃力 : 1200 性 能 : 発生速い。 下段。 ダウン効果。 引き寄せ効果。 緊急受身不能。 キャンセル不可。 刀部分に「弾」属性ガードポイント。 通常技の中で二番目にリーチが長い。 CH時は最速で6Bや2Cが繋がる。 攻撃判定は見た目どおり。 隙がかなり大きいので空振りしないように。 刀の軌道部分には喰らい判定無し。 JA 説 明 : 斜め下に手刀。 攻撃力 : 220 性 能 : 発生かなり速い。 連打キャンセル可能。 咄嗟の空対空に使える。 攻撃判定は手のみ。 JB 説 明 : 斜め下に後ろ回し蹴り。 攻撃力 : 590 性 能 : 発生速い。 jc可能。 攻撃判定は膝から先のみで、上方向には攻撃判定がなく真横も薄いので注意。 めくりとして使える。 靴部分には喰らい判定無し。 JC 説 明 : 斜め下に下から回転斬り。 攻撃力 : 1070 性 能 : 発生やや速い。 刀部分に「弾」属性ガードポイント。 斜め下にリーチが長いので飛び込みの主力。 真下には攻撃判定が無いので注意。 体の大きいキャラになら、一応めくりとして使える。 相手の対空に対して、刀の軌道部分のみを当てるように早めに出すと効果的。 隙が大きいので空振りしないように。 硬直が長いので昇りで出しても、着地までキャンセル以外の行動ができない。 刀の軌道部分には喰らい判定無し。 J2C 説 明 : 刀を逆さに立てて持ち、片手を添えて剣先で斬る。 攻撃力 : 980 性 能 : 発生やや速い。 刀部分に「弾」属性ガードポイント。 ヒット or ガードさせると自身が少し跳ね返る。 すぐに行動ができるので攻めの維持が可能。 他の通常技より二倍近く受身不能時間が長い。 攻撃判定は添えた手から下のみ。 体の大きいキャラになら、一応めくりとして使える。 刀の軌道部分には喰らい判定無し。 特殊技 投げ 説 明 : 掴んだ後、掌底で突き飛ばす。 攻撃力 : 0+2100 性 能 : 発生かなり速い。 投げ範囲やや広い。 二段目横吹き飛ばし効果。 突き飛ばし部分がキャンセル可能ポイント。 ここから紅蓮に繋げるのが定石。 紅蓮が当たらないカルルには空中ダッシュで追いかける。 隙がやや大きい。 硬直終了まで被CH状態。 固定ダメージだが、夢幻時の倍率増加のみ影響する。 後ろ投げ 説 明 : 掴んだ後、背後に流し後ろ回し蹴りで蹴り飛ばす。 攻撃力 : 0+0+1800 性 能 : 発生かなり速い。 投げ範囲やや広い。 二段目浮かし効果。 三段目横吹き飛ばし効果。 後方投げと蹴り部分がキャンセル可能ポイント。 自身が画面端に近い時や、画面端に追い込まれた時に効果がある。 隙がやや大きい。 硬直終了まで被CH状態。 固定ダメージだが、夢幻時の倍率増加のみ影響する。 空中投げ 説 明 : 掴んだ後、引き寄せて肘打ちで叩き落とす。 攻撃力 : 0+0+2000 性 能 : 発生かなり速い。 投げ範囲やや狭い。 二段目浮かし効果。 三段目叩き付け効果。 真下投げと肘打ち部分がキャンセル可能ポイント。 ここからの追撃は降りのJCを繋げるのが定石。 隙がやや大きい。 硬直終了まで被CH状態。 固定ダメージだが、夢幻時の倍率増加のみ影響する。 カウンターアサルト 説 明 : やや前のめりに片腕で構える。当て身後、相手を掌底で突き飛ばす。 《 当て身部分 》 性 能 : 対上中段当て身。 即発生。 持続やや長い。 隙が少ない。 硬直終了まで被CH状態。 《 反撃部分 》 攻撃力 : 0+0 性 能 : 発生かなり速い。 ガード不能。 二段目回転よろけ効果後、ダウン効果。 動作中無敵。 空振りしても無敵終了後すぐに動ける。 追撃可能。 CAからの連続攻撃では相手を倒すことができないので注意。 ステップ 説 明 : 一足飛びで距離を詰める。 性 能 : 約1キャラ分の距離。 地上→空中→地上の判定になる。 動作後半を必殺技でキャンセル可能。 空中判定の後半をキャンセルして空中必殺技が出せる。 後半の地上判定の時にキャンセルして地上必殺技を出すとステップの隙消しになる。 ステップからの椿祈と蓮華、投げの三択は見極められにくいので効果的。 ただし、ステップ開始を潰されやすいので注意。 バックステップ 説 明 : 一足飛びで距離を離す。 性 能 : 約1キャラ分の距離。 地上→空中→地上の判定になる。 動作後半を必殺技でキャンセル可能。 無敵無し。 空中判定の後半をキャンセルして空中必殺技が出せる。 後半の地上判定の時にキャンセルして地上必殺技を出すとステップの隙消しになる。 ステップからの椿祈と蓮華、投げの三択は見極められにくいので効果的。 ただし、ステップ開始を潰されやすいので注意。 挑発 説 明 : 刀を片手に下げ休んだ状態を取り、逆の手は腰の位置にもっていき握る。 動作時間が長いので注意。
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地上通常技 A系 A 上段 210 基底補正87% 乗算補正82% 発生はやい小パン。リーチが結構あり、密着から連打キャンセルで5ヒット程度する。 判定それなりに強い。 相手が通常立ち喰らいでA、2A、B、2Bに繋がる。 カウンターヒットだとC、2Cに繋がる。 2A 上段 280 基底補正79% 乗算補正86% 発生がAより少し遅めのリーチが短いしゃがみ小パン。連打キャンセル可。 判定が強く対空に使える。 通常立ち喰らいでB、2B、2C、3Cに繋がる。 カウンターヒットでCに繋がる。 6A 上段 800 基底補正100% 乗算補正89% 電気をまとった拳を振り下ろす。 無敵なしだが、出切ってしまえば攻撃判定のみの部分が前方をカバーするので結構技を潰せる。 ヒットorガードで相手を引き寄せ、また磁力が付いた相手なら空振りでも引き寄せる。 また電気を纏ってる部分には飛び道具を消す効果がある。 そこそこ近ければ引き寄せて2Cまたは3Cまで繋がる。 カウンターヒットで6B、AHが繋がる。 JC可。 JA 250 基底補正100% 乗算補正82% 水平に突き。発生が早いため空対空に使える。判定も強い。 通常ヒットでJA、カウンターヒットならJB、JCに繋がる。 また、空中投げにも移行できる。 B系 B 下段 480 基底補正98% 乗算補正87% 立ちキック。リーチがそれなりにあり判定もそこそこ。 相手が立ち喰らいで2B、3C、スパークに繋がる。しゃがみくらいだとCにつながる。 2B 下段 600 基底補正100% 乗算補正89% しゃがみキック。かなりリーチが短いがガードさせて有利。 相手がしゃがみ喰らいならノーキャンセルでAが繋がる。 通常立ち喰らいでB、3C、2Cに繋がる。 6B 中段 700 基底補正85% 乗算補正92% ガードプライマーを1つ削る。 足を振り上げ、振り下ろす。回復可能なよろけ技。ノーマルヒットでAスレッジに繋がる。 しゃがみ喰らいで6C、Dに繋がる。 JB 700 基底補正80% 乗算補正88% 両手を下に突き出す。対地上に強い判定を持つ。 微妙にめくれる便利な技だが、少し補正がきつめなのでコンボは安くなりがち。 JB JA、JCが繋がる。 C系 C 上段 980 基底補正90% 乗算補正92% 水平チョップ。キャンセル可能。地上ノーマルヒットでAスレッジ、スパーク、ホイールに繋がる。 カウンターヒットで6C、D、2D、6Aに繋がる。 2C 上段 1020 基底補正100% 乗算補正92% 空中ガード不能。ガードプライマーを1つ削る。フェイタルカウンター対応技。 ちゃぶ台返し。発生は遅いが判定が強く、技の途中8フレーム目から頭無敵が付き、早出し対空として振れる。 CSと比べて横方向に長くなり、対空や連続技に使いやすくなった。 コレダーが連続ヒットする。カウンターヒット時相手が空中受け身不可状態で高く浮く。 6C 中段 1050 基底補正84% 乗算補正80% ガードプライマーを1つ削る。 前方に大きく両腕を振り下ろす。当たるとバウンドして浮く。 キャンセル可。ヒット時のみJC可。 3C 下段 760 基底補正80% 乗算補正74% ガードプライマーを1つ削る。 前方斜め下に腕を突き出す。いわゆる足払いに当たる技。 CSでは発生が早くなりBから繋がる、硬直が短くなり2Bやガジェットで拾えるなど、全体的に強化された。 JC 900 基底補正100% 乗算補正92% 頭突き発生が遅いので置いておく使い方になるが空対空に使える。 前方向に慣性がかかるため昇りで出すと普通のジャンプより前進距離が長くなる。 カウンターした場合、J2Cも繋がる。 新たなガトリングルートとしてJC>JBが追加された。地上空中の相手共に繋がる。 J2C 1100 基底補正100% 乗算補正92% エルボードロップ。ガードプライマーを1つ削る。 出した地点から慣性を無視して真下に落ちつつ肘で攻撃。 着地に隙があるが、お腹のあたりまで判定があり、めくれる。 肘の部分の判定はかなり強く、タイミング次第では6A系を潰せる。また一瞬空中で止まるので対空ずらしにも。 着地間際に出すと発生が早くなる。 空中で当てると受身不能時間が長いため、低空の相手に当たった場合2B→2C→コレダーまで繋がる。 低空J2C、カウンターヒット時は地上の相手に当てても確定。 ダウン中の相手に当てた際のバウンドが若干大きくなり追撃が入れやすくなった。 D系 D 上段 1040 基底補正85% 乗算補正92% 正拳突き。相手地上のノーマルヒットでは崩れ落ちやられを誘発する技に変更された。 スパーク、または近い場合にはAスレッジハンマーが繋がる。 空中ノーマルヒットでは従来どおりのふっとばし、カウンターヒットの場合は地上空中問わずに壁バウンドやられとなっている。 キャンセル可。 ガードorヒットで磁力がつく。 2D 上段 1200 基底補正100% 乗算補正92% 低姿勢になって突進する。相手との距離を詰めつつ磁力を付けられ、ガードされても反撃は受けないテイガーにとってはおいしい技。 たださすがに直ガされると反撃を受ける。 判定はそれほど強くなく、けん制などに一方的に潰される場合もあるので読まれないように出していこう。 キャンセル不可。ガードorヒットで磁力がつく。 4D 上段 800 基底補正75% 乗算補正80% 腰溜めに構えた拳から磁力を放出する技。ショートボディブローを思い浮かべてもらうと分かりやすい。 発生はD技の中どころか通常技の中でもかなり早い方。だがリーチは極端に短くBと同じ程度しかない。 隙も少ないが引き寄せの力は一番弱く、連発してラグナの後ろ歩きと同程度。 カウンターヒットで壁バウンドやられ、空中ノーマルヒットではふっとばしやられ(Dより吹っ飛ばす距離が短い)となる。カウンターによる壁バウンドは画面端が近いほど追い討ちが安定する。 キャンセル不可。ガードorヒットで磁力がつくが他の技に比べて付加する時間が短い。 主な使い道として2Cから繋いで隙消し、タオカカの低姿勢3歩き、棒なしライチを固める時などに使える。 JD 1080 基底補正100% 乗算補正92% 空中でDを出す。おそらくD系の中で一番引き寄せる力が強い。 またD系の中で唯一空中の相手に当てても吹き飛ばさないので 磁力がついた状態かつ相手が低空ならば、先端付近を当てるようにしてもコンボに行ける。 ガードorヒットで磁力がつく。 投げ系 地上投げ 1140 基底補正100% 乗算補正70% 空中投げ 1649 基底補正100% 乗算補正65%
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Lv3以外のドリルにバリガしてるようなら、そこ直ガor通常ガード 極論いうとアマネは霧が効き辛いから辛い 。追尾は霧とすれ違っただけじゃまるでゲージ溜らない。纏はほぼ密着じゃないとたまらない。上空は役に立つ。だから無理をせずアラクネの様子を見つづけて、霧を咎める。へんな形のJDを叩く。アラクネが上からきたらJAとか
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リボルバーアクション 2A 6A 6B D 2D 6D 投 JA JB A × ○ ○ ○ ○ ○ ○ JA 連* ○* B ○* × × ○ ○ ○ × 2A 連* ○ × ○ ○ ○ ○ 2B ○* × × ○ ○ ○ × 6A × × ○ ○ ○ ○ × 6B × × × ○ ○ ○ × ○ : 派生可能 × : 派生不可 連 : 連打可能 * : 動作後半のタイミングのみ派生可能(空振りでも可能) 基本技 A 説 明 : ジャブ。 攻撃力 : 180 性 能 : 発生かなり速い。 jc可能。 (立ちヒット時)のけぞり効果。 (地上ガード時)特殊ガード硬直。 相手のジャンプ移行に引っ掛けやすい。 対空にも使えるが過信は禁物。 咄嗟の空中拾いに使える。 腕の根元から攻撃判定があるのでめくり対策にもなる。 ガードされても有利だが、攻撃判定が高めでほとんどのキャラのしゃがみ状態に当たらない。 B 説 明 : 横蹴り。 攻撃力 : 620 性 能 : 発生速い。 jc可能。 リーチがやや長く牽制に使いやすい。 攻撃判定は脚の付け根から先で、見た目より少し長い。 攻撃判定がやや高めで、一部のキャラのしゃがみ状態に当たらない。 靴部分にはやられ判定無し。 C 説 明 : 大振りの斬り下ろし。 攻撃力 : 1110 性 能 : 発生やや速い。 (空中ヒット時)叩き付け効果、緊急受身不能。刀部分に「弾」属性ガードポイント。 見た目どおりの攻撃判定なので、頭上スレスレを飛び越すようなジャンプに引っ掛けやすい。 硬直が長いので空振りしないように。 刀の軌道部分にはやられ判定無し。 2A 説 明 : しゃがみながら刀の柄で突く。 攻撃力 : 160 性 能 : 発生かなり速い。 (動作後半)連打キャンセル可能。 ある程度リーチもあり発生も速いので、固めに使えヒット確認もしやすい。 攻撃判定は柄と腕部分。 2B 説 明 : しゃがみながらの蹴り。 攻撃力 : 600 性 能 : 発生速い。 下段。 下段でややリーチもあるのでコンボ始動のメイン。 攻撃判定は膝から先のみ。 靴部分にはやられ判定無し。 2C 説 明 : しゃがみから刀身に片手を添えて斬り上げる。 攻撃力 : 1030 性 能 : 発生やや速い。 jc可能(ガード時不可)。 空中ガード不能(バリア可能)。刀部分に「弾」属性ガードポイント(「頭+弾」属性のみ)。 攻撃判定は見た目どおりで、上に広いが下はやや狭くなってるので注意。 対空に使えるがやられ判定が先行するので過信は禁物。 硬直がかなり長いので空振りしないように。 刀の軌道部分にはやられ判定無し。 6A 説 明 : 身を屈め、少し前進しながらのショルダータックル。 攻撃力 : 620 性 能 : 発生やや速い。 (地上ヒット時)よろけ効果。 (地上ガード時)特殊ガード硬直。 空中ガード不能(バリア可能)。雪風と悪滅、リボルバーアクションでのみキャンセル可能。 空中ガード不能だが、無敵がなく上に判定も強くないので対空技という認識は捨てる必要がある。 地上の相手にガードさせて有利な点を活用して固めとして使う。 攻撃判定は頭と肩部分。 6B 説 明 : 脚を高く上げて踏み付ける。 攻撃力 : 290・290(全体498) 性 能 : 発生やや遅い。 一段目中段、(空中ヒット時)地面バウンド効果。 二段目地面バウンド効果。 「脚」属性無敵。雪風と悪滅、リボルバーアクションでのみキャンセル可能。 ガード時、ガードプライマーを一個削る。 乗算補正は一度のみ。 中段技としてより、ガードプライマーの削り目的として使うと効果的。 攻撃判定は前に出した時の足と踏みつけた時の足部分。 6C 説 明 : 大きく前方を斬り払う。 攻撃力 : (通常)1440、(中)1740、(最大)2140 性 能 : 発生やや遅い~かなり遅い。 (立ちヒット時)のけぞり効果。 (最大時、地上ヒット時)よろけ効果。 (最大時、空中ヒット時)浮かせ効果。 DDのみキャンセル可能。刀部分に「弾」属性ガードポイント。 ガード時、ガードプライマーを一個削る。 (最大時)FC対応技。 通常技の中で一、二を争うリーチを誇る。 タメることによって威力とのけぞり時間が増える。 攻撃判定は見た目どおり。 攻撃判定より先にやられ判定が若干前にでるので注意。 隙が大きいので空振りしないように。 刀の軌道部分にはやられ判定無し。 4C 説 明 : 片手による突き。 攻撃力 : 600 性 能 : 発生やや速い。(地上CH時)よろけ効果。 キャンセル不能。刀部分に「弾」属性ガードポイント。 牽制の要。 通常技の中で一、二を争うリーチを誇る。 攻撃判定は刀部分。 横には長いが上下がかなり薄いので注意。 攻撃判定より先にやられ判定が前にでるので注意。 腕からやられ判定あり。 刀の軌道部分にはやられ判定無し。 3C 説 明 : しゃがみながら足元を斬り払う。 攻撃力 : 1200 性 能 : 発生速い。 下段。 ダウン効果。 緊急受身不能。 キャンセル不能。刀部分に「弾」属性ガードポイント。 通常技の中でもリーチが長いほう。 攻撃判定は見た目どおり。 隙が大きいので空振りしないように。 刀の軌道部分にはやられ判定無し。 JA 説 明 : 斜め下に手刀。 攻撃力 : 220 性 能 : 発生かなり速い。 (動作後半)連打キャンセル可能。 咄嗟の空対空に使える。 攻撃判定は肩から下部分。 JB 説 明 : 斜め下に後ろ回し蹴り。 攻撃力 : 590 性 能 : 発生速い。 jc可能。 攻撃判定は脚の付け根から先で、見た目より少し長い。 めくりとして使える。 上方向には攻撃判定がなく真横も若干薄いので注意。 靴部分にはやられ判定無し。 JC 説 明 : 片手による薙ぎ払い。 攻撃力 : 980 性 能 : 発生速い。 (空中ヒット時)吹き飛ばし効果。刀部分に「弾」属性ガードポイント。 牽制の要。 通常技の中で一、二を争うリーチを誇る。 攻撃判定は刀部分。 横には長いが上下がかなり薄いので注意。 刀の軌道部分にはやられ判定無し。 J2A 説 明 : 刀身に片手を添え、逆さに立てて剣先で斬る。 攻撃力 : 980 性 能 : 発生速い。 (空中ヒット時)吹き飛ばし効果。 ヒットorガード時、自身が後方に跳ね返る。刀部分に「弾」属性ガードポイント。 跳ね返り後すぐに行動ができるので攻めの維持が可能。 攻撃判定は刀部分。 刀の軌道部分にはやられ判定無し。 J2C 説 明 : 斜め下から上に向かっての回転斬り。 攻撃力 : 1070 性 能 : 発生やや速い。刀部分に「弾」属性ガードポイント。 斜め下にリーチが長いので飛び込みの主力。 相手の対空に対して、刀の軌道部分のみを当てるように早めに出すと効果的。 攻撃判定は刀部分。 真下には攻撃判定が無いので注意。 刀の軌道部分にはやられ判定無し。 特殊技 前方投げ 説 明 : 掴んだ後、掌底で突き飛ばす。 攻撃力 : 0・1600 性 能 : 発生かなり速い。 投げ範囲やや広い。 二段目吹き飛ばし効果。突き飛ばし部分がキャンセル可能ポイント。 ここから紅蓮に繋げるのが定石。 投げ後の硬直があるので、壁際など必殺技キャンセル以外の追撃が困難。 固定ダメージ。 後方投げ 説 明 : 掴んだ後、背後に流し後ろ回し蹴りで蹴り飛ばす。 攻撃力 : 0・500・1300 性 能 : 発生かなり速い。 投げ範囲やや広い。 二段目浮かせ効果。 三段目壁バウンド効果。キャンセル不能。 RCを使わなければ追撃できない。 壁背負いの時に相手を壁際に追い込むぐらいか。 固定ダメージ。 空中投げ 説 明 : 掴んだ後、引き寄せて肘打ちで叩き落とす。 攻撃力 : 0・0・1500 性 能 : 発生かなり速い。 投げ範囲やや狭い。 二段目引き寄せ効果。 三段目叩き付け効果、緊急受け身不能。引き寄せ部分と肘打ち部分がキャンセル可能ポイント。 ここからの追撃は降りのJ2C、低めは降りのJBに繋げるのが定石。 固定ダメージ。 カウンターアサルト 説 明 : やや前のめりに片腕で構える。当て身成立時、相手を掌底で突き飛ばす。 《 当て身部分 》 性 能 : 対上中段当て身。 即発生。 持続やや長い。 隙が少ない。 《 反撃部分 》 攻撃力 : 0・0 性 能 : 発生かなり速い。 ガード不能。 二段目回転ダウン効果。 動作中無敵。 空振りしても無敵終了後すぐに動ける。 追撃可能。 CAからの連続攻撃では相手を倒すことができないので注意。 ステップ 説 明 : 一足飛びで距離を詰める。 性 能 : 約1キャラ分の距離。 地上→空中→地上の判定になる。 動作後半を必殺技でキャンセル可能。 空中判定の後半をキャンセルして空中必殺技が出せる。 後半の地上判定の時にキャンセルして地上必殺技を出すとステップの隙消しになる。 ステップからの椿祈と蓮華、投げの三択は見極められにくいので効果的。 ただし、ステップ開始を潰されやすいので注意。 受付時間は短いが、ステップの出始めをジャンプでキャンセルする事ができる。 飛距離がやや伸びるジャンプが可能となる。 バックステップ 説 明 : 一足飛びで距離を離す。 性 能 : 約1キャラ分の距離。 地上→空中→地上の判定になる。 動作後半を必殺技でキャンセル可能。 無敵無し。 空中判定の後半をキャンセルして空中必殺技が出せる。 後半の地上判定の時にキャンセルして地上必殺技を出すとステップの隙消しになる。 挑発 説 明 : 刀を下げ拳を握り、休んだ状態をとる。 動作時間が長いので注意。
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基本 主に注意したい技 5A、蛇翼崩天刃、牙昇脚、各種ウロボロス 基本方針 距離別立ち回り 開幕 逃げ安定 ゲージが無いうちにハザマにさわってもほとんど意味がない。 遠距離に逃げゲージ回復に専念する事。 遠距離 ガン待ち(4C等) 飛び込んだ方が負けると言っても過言ではないため、基本的にはゲージを貯める事に専念する。 ウロボロスが届く距離の場合きちんと斬り封魔陣を出すか、直ガして飛び込みに備えると良い。 ウロボロスからの飛び込みはほぼハクメンの5Aで落ちる為、CH確認ができると5ACH 5Cから大きなリスクを与えられる。 中距離 2B、鬼襲閻魔 ハザマ5Dには閻魔が届く距離であれば5Dを潜ってカウンターを取れる。 直ガ蛇翼の割り込みがあるため、C系統の技はあまり振らない。 直ガされたら警戒し、暗転した場合きちんと当身を取れるようにしておく事。 近距離 A系統もしくはB系統の通常技、火蛍 やはり直ガ蛇翼、牙昇脚が怖い。直ガ確認と様子見を忘れずに、ターンをとっていても無理せず固め、もしくは即崩しにかかる事。 タイミングにもよるが火蛍はハザマのほとんどの選択肢に勝つ事が出来る。 遠距離で貯めたゲージを吐いて、ここで逃げるか反撃しようとしてくるハザマを捕まえて1コンボ入れられるかどうかも勝敗に大きく関わってくる。 ターンが奪われている場合、ハザマの3Cは直ガすればほとんど反確の状況の為、ハザマ3Cを直ガしたら3Cやステ火蛍でおいしく頂こう。 また、崩しとして優秀な6A中段はガトが限られている為どうにかして読む。 6A 蛇翼からのコンボを入れられてしまうと、ほとんどの場合ハクメンがそのラウンド無理に攻めなくてはいけない状況が出てきてしまう。 空対地 JB、J2A(ウロボロス斬り) 基本的に付き合ってはいけない。 お互いが対空行動でダメージを取っていくため、自分から飛び込む事はできるだけ避けたい。 空対空 JC先端、J2A(ウロボロス斬り) JC先端より遠い距離だと、ハザマのウロボロスにやりたい放題にされる。 ウロボロスを空対空で斬れるのならば構わないが、基本的にはJC先端で距離を離すことを目的に攻撃していく事。 地対空 5A、火蛍、鬼襲閻魔、(JD) ウロボロスの飛び込みはほとんど5Aで落とす事が出来る。 D派生先置きJBなどには負けるが、ウロボロスを直ガしていればステ蛍や鬼襲閻魔でこれもやりたい放題。 たまにJDなどを置いておいても面白いかもしれない。 ウロボロスではない飛び込みも、ほとんどが5Aで落ちる。 起き攻め ステ椿、ステ蓮華、ステ投げ、ステ火蛍 ほぼ昇竜として使える蛇翼があるため、ハザマのゲージが50%以上ある時は昇竜用の起き攻めに切り替える。 他はいつも通りの中下無敵投げ4択をどうぞ。 被起き攻め 下段ガード推奨 6Aに注意しつつ受け身を取ればどうにかガードする事は出来るはず。 ゲージ回収のコマ投げはダメージも無いので必要経費と割り切る事も考える。もちろん読めたらジャンプからフルコン。 その他 牙昇脚 地上ガードもしくは空中直ガから紅蓮が確定する。 <総評> 対策をしっかりしていればなんとかなる相手。 基本的にお互いガン待ちで、ハクメンはゲージの自動回復だけでリスクを与えられる事をしっかりと考えて立ち回れば良い。 攻めた方が不利なため、体力のリードを奪われるとそのままずるずると体力を持って行かれ負ける事が多いため、 きちんとハザマの崩しをガード、もしくは早めに逃げるようにしよう。 体力リードしている方がガン有利の面白い組み合わせなので、最初にコンボを貰わないようしっかり立ち回る事。 当て身・反撃ポイント 当て身 蛇翼崩天刃暗転後、烈閃牙(中段) 、各種D 反撃 牙昇脚、蛇翼崩天刃ガード後。 近距離は刻みにJD火蛍合わせる作業。 中段は頑張って見る。 ぶっちゃけ無理せずとも拒否ればおけ。 遠距離はライン詰めながらD系統を切るかギリガする作業。 逃げJD以外なら簡単にJ2Aで切れる。 逃げJDは無理せずギリガでもいいし二段ジャンプで避けてうやむやに寄るのもあり。 二段ジャンプは相手に対応猶予を与えるので極力無し。着地した距離に応じて次の選択肢を。 中間距離、具体的には紅蓮が届く距離。 これくらいの距離がハザマの対応を一番ミスらせやすい。 ハザマの取る行動は、 3C→地上接近防止。飛びで有利密着崩しへ。様子見でガードもしくは紅蓮確定。 6D→ジャンプ防止。閻魔で頂くか先出し上りJ2Aで寄る。 5D→滅多に無いがハザマF有利なら出てくる。閻魔で殺す。上りJ2Aで切れるがF的にきついので素直にギリガ。 バクステ→ダッシュJ、ステップ、鬼蹴で詰める。ステ紅蓮もアリ。 バックJ→読んだら空投げ、ダッシュJCなどで詰めるもあり。空投げギリ届かない位置ならダッシュJ着地前空ダッシュ火蛍とか刺さりやすい。 牙昇脚→様子見ガードステ紅蓮でおけ。ダッシュJ以外の前進行動を全て潰す。跳んでる時はなるべくギリガ。 様子見ガード→地上から寄った場合は先に技を出して荒らす。空中から寄った場合はバリアギリガ集中。様子見噛み合った時は次の逃げを殺しにダッシュJ。 前J系→様子見なら空投げ。地上接近なら火蛍ぶつけにいく準備。空中接近なら投げ抜け仕込みガード。 前ステ5C→接近行動抑止。様子見でも確定刺しにくいので有利F近距離スタート。 この辺詰めたいので意見求む。 4Cはガードさせられる時以外絶好調振らない。J6Dのリターンが半端ない。封魔期待しない。 ウロボロスB派生は幻惑効果高いが落ち着いて次のウロボロスか本体にJ2A。 二段ジャンプで下りる時はギリガに超集中。5A取れたらJDタイム。読みあい開始。 何も無い所での低空ダッシュは厳禁。封魔取れる保証も無いし、取れたところでコンボしにくくリスクが勝つ。1R一回くらいなら通るかもレベル。お仕置きタイム中でもダッシュJ推奨。 ウロボロスを地上ガードした後に最速JAで飛んでくる頻度は要チェック。ギリガしても殆どの場合ガード強要、きっちりとガードする。あまりに面倒なら6D。
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【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【確反系統】 【ガード後確定反撃】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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※下のほうに旧対策があります。 基本 主に注意したい技(対処法は別欄参照) 2A、JA、J2C、空投げ、8D、ブリオ 起き攻め 注意したいリバサなし。 被起き攻め 距離別立ち回り 開幕 基本カルルは逃げると思うが、カルル側の選択肢としてCやブリオがあるので迂闊な飛び込みは禁物。 開幕距離だとカルルのCに勝てる選択肢はないので、Bですかすかガード。 ハクメンにとって、6Cが当たるか当たらないかの中距離がベストなので安定行動は後ろジャンプ。 遠距離 ゲージ溜めながらの緩急混ぜたバッタで安定。 姉が近い場合はJCや6Cを重ねておくといいが、ブリオにだけは注意したい。 中距離 この距離でゲージを溜めながら、相手の出方を見て潰していく戦法が効果的。 6Cを相手の着地硬直、圧力目的で振るのはいいが、振りすぎて硬直中に反撃を取られるのだけは注意したい。 カルル側の行動として空中ダッシュか滑空からの突撃、姉の6Dやフォーコからの無理やりガードの状態に持っていく等がある。 ハクメンの後ろ側に姉がいる場合、空中ダッシュや鬼蹴で攻めるか、姉より後ろの遠距離に逃げたほうがいいかも。 不注意に立ち止まるのは危ない。 近距離 姉が近くにいる場合は要注意。 いない場合は大抵カルルは逃げると思うので追撃するかはゲージと相談して状況しだい。 ゲージがある場合は一気に殺すつもりで攻めていく。 ゲージがなくなったら離れて待つのも良し。 投げからはコンボに繋げるより、姉と離して壁際に追い込むことを優先したほうがいい。 当身・反撃ポイント 当身 B(直ガ)>6B、B(直ガ)>C カルルの基本連携。 挟まれている状態だと姉の6Dが来るが、それも6BかCを直ガしていればDで割れる。 これを覚えないと、抜け出せずに固め続けられるので絶対に覚えること。 重ね方によっては姉の6Dは直ガしても割れないので注意したい。 解っているカルルだと6Cの中段でタイミングをずらしてくるので見極めたい。 カルル単独だと6Bまで出し切らず、Bでジャンプキャンセル>めくり空中ダッシュJ2Cが多いので無理に割らず、 対空やジャンプ逃げを選ぶほうがいい。 姉の8D ジャンプ逃げ潰しの選択肢としてカルルが固め中に使ってくる。 勿論投げハメにも使ってくる。 見てから当身出来るようになると逃げるのが容易になる。 フォーコ これに当て身が安定するようになってようやく立ち回りが始まる。 取るのなら射程の問題で6Dがオススメ。 混戦中でも台詞を聞いた瞬間に、当身の準備が出来る様にしておきたい。 カンカータ 発生が少し遅いので多少のディレイをかけないと当身の持続が足りなく喰らうので注意したい。 カルルにゲージ100%ある時に、雪風を決めてもRC>ハイジャンプで逃げられてしまうので気をつけよう。 確実に決めたい場合は各種Dで掴んでから雪風を決めるといいかも。 追憶のラプソディ ゲージの余った後半に取りあえずガードさせようと使ってくることがある。 タイミングに合わせて好きなように当身をしよう。 反撃 開幕 開幕で攻めてくるカルルは稀。 基本は逃げるので、ステップor前方空ダ追いかける。 基本戦術 ①接近戦 Ⅰ.人形が遠い、こちらが仕掛けているとき 推奨環境。好きなだけお殴りなさい。( ・ω・)∩ ゲージのある限りをコンボに叩き込む。1チャンス大事に。 前投げからの追撃が入らないので、グレン無駄打ちには注意。 ⇒投げ>空ダで距離を詰めれば何の問題もない。むしろチャンス。 ⇒後投げ>グレンは入るものの安いので前投げ推奨 Ⅱ.人形とカルルに挟まれているとき 相手の固めはひとつの台風だと意識する気持ちが大切。 慌てて逃げる事を考えず、しっかりバリアガードを心掛ける。 バリアバーストは状況が好転しない場合が多いので厳禁。 直ガードが脱出の大きな鍵。 カルル側の攻撃を直ガードして人形側を当身する。 下ガードを基点として、カルルが飛んだら立ちガードに切り替える。 ⇒慣れてくればレイチェルの崩しより遥かにみえやすい。 ②中距離戦 Ⅰ.人形を挟んで対峙しているとき バッタをしながらJCを人形に重ねる感じで振るのが安定 ⇒起動させたら壊すぞという圧力を掛けてから空ダ安定 ⇒斜め上に爪を伸ばすブリオには念のため注意する Ⅱ.人形とカルルに微妙に挟まれているとき カルル側に空ダ、鬼蹴で接近するのが安定 不用意に立ち止まらないことが鍵 ③遠距離戦 ゲージ貯め安定 2段ジャンプのバッタ立ち回り安定 人形が近い場合は中距離同様、JCを人形に重ねておく カルルが人形を押しながらの人形ストレートパンチに注意 ⇒JCで人形ごとカルルも叩き潰せる <総評> JCで人形が壊せる、攻撃を止められるハクメンが立ち回り有利。 安定した立ち回りを心掛け、接近したら殺しきる。 固められても、慣れてくれば中段は見えるので落ち着いて処理する。 強いカルルに会うコトが少ないため 分からん殺しを最初はされるかもしれないが、 慣れれば直ガー当身など、さらなる開拓の余地がある。 Presented by ゆーま ズェアの人のレス 当て身ポイント B直ガ>6B、B直ガ>5C カルルの基本連携ズェア。 挟まれてる状態だとこの後姉の6Dが来るズェアが、それも6Bか5Cを直ガしていればDで割れるズェア これを覚えないと、「姉がッ!倒れるまで!クソ二択をやめないッ!」状態になるので絶対に覚えるズェア 姉がいないカルル単体の状態だと6Bまで出し切らず5Bでジャンプキャンセルめくり空ダJ2Cなんかが多いので、無理に割らず、対空やJ逃げを選ぶズェア 姉8D J逃げ潰しの選択肢としてカルルが固め中に使ってくるズェア 勿論投げハメにも使ってくるズェア 見てから出来るようになると逃げるのが容易になるズェア コンフォーコ これに当て身が安定するようになってようやく立ち回りが始まるズェア 取るのなら射程の問題で6Dがオススメズェア 混戦中でも声を聞いた瞬間に当て身を用意できるくらいには安定させたいズェア 麗しのカンカータ キャーユキカゼサーン みんな大好きリバサカンカータズェア 少し発生が遅いので多少のディレイをかけないと当て身の持続が足りなくなって自己嫌悪に陥るので注意が必要ズェア 実はカルルに100%あると雪風を決めてもRC>HJで逃げられてしまうズェア 確実に決めたい場合は各種Dで掴んでから雪風を決めるといいズェア か、かっこいいズェアー 追憶のラプソディ ゲージの余った後半に取りあえずガードさせようとカルル側が使ってくるズェア 完全にリズムゲーなので雪風でも悪滅でも好きにするといいと思うズェア 要練習ズェア 433 名無しさん [sage] 2009/08/31(月) 03 12 56 ID 0M704NHwO 立ち回り 基本的にはガン待ちしてカルル側の行動を潰していく形になるズェア (◇) 姉カ この状態をキープしてゲージを溜めるのが基本形になると思うズェア。ハクメン6Cがギリギリでカルルに当たらない距離がベストズェア この状態でカルル側のやる事は 空ダ、滑空からのカルル突貫 姉6Dやコンフォーコから無理やりガードの状況に持って行く 6Cの硬直に技の差し込み 姉をカルルで押して画面端に詰めていく これくらいズェア。自分の立ち回りはこれを一つ一つ潰していく形になるズェア。 まずカルル突貫ズェアが、これは基本的に対空と空対空を置くだけで大丈夫ズェア 通常の飛び込みは6A、カルルのHJが見えたらバックJCを置いておくズェア 面倒なのはハクメンを飛び越えて裏に回ってくる状態ズェアが、この状態だと姉が距離的にフォローに回れないので、焦らずカルルにJCなりで触るか姉側に逃げるのがいいと思うズェア 6D、コンフォーコズェアが当て身で完結するズェア マヌケなカルルはこれだけで憤死を遂げるズェア 6Dは無理に取らず、バクステなんかでも構わないズェア カルル側が一番狙いたいのは6Cの硬直に技を刺すことズェア 6Cは適当に振らず、カルルがジャンプの降り際なのを見てから振るようにするといいズェア 余計な被弾から死ぬのが一番切ないズェア 選択肢を潰していくとカルル側には姉を押して地道に画面端に持って行くしかやることはなくなるズェア あとは溜まったゲージで切り返していく感じズェア この辺は人によるのでアバウトズェア だいたいこんな感じズェア 披固め中とか細かい対策はちょこちょこあるんズェアがだいぶ長くなるので控えるズェア